①

法人基本項目の登録 ⇒ 登録画面に該当項目を入力します 。

②

申告書作成に使用する法人税別表・地方税様式を選択します ⇒ 一覧表から選択。

③

別表計算 ⇒ 作成手順に従って別表が画面に表示されます 。

④

別表の印刷 ⇒ 別表番号の順に、指定の部数を印刷します。

■

別表選択画面で選択した別表・地方税様式が、各別表・様式画面の＜進む＞ボタンを押すだけで作成手順通りに開かれます。

■

複数別表の同時表示 ⇒ 別表間のデータ連動は法人税ソフトの基本です。複数の別表を同時に開いて確認するまでもありません。

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勘定科目内訳書・事業概況書 ⇒ いわゆる経理（会計）ソフトの機能です。法人税ソフトにこの機能を付加しても、ワープロ機能の代用でしかありません （ 印刷物として作成したい方は、弊社フリーソフトをご利用ください ）。

１．対応法人等  

法人登録数	複数登録可能（制限なし）
対応法人等	内国法人（普通法人は中小法人のみの対応です）。グループ通算制度には対応していません。 以下の法人には対応していません。 　・特例税率が適用される協同組合等・特定の医療法人 　・地方税法第72条の２「第３号・第４号（小売電気事業・特定ガス供給業）」に該当する法人 　・事業税の課税標準が所得割と収入割の両方に課税される法人 　・会計期間が６ケ月の法人
申告区分	確定申告、中間申告、修正申告（修正申告書の作成には、当該年度版の申太郎が必要です）

２．対応別表・様式

法 人 税	別表１及び同「次葉」
	別表２
	別表３(１)
	別表４　簡易様式
	別表５(１)、別表５(２)
	別表６(１)
	別表６(6)「特別控除額の明細」 、別表６(10)及び6(11)「中小企業者の試験研究費特別控除」、別表６(15)「中小企業者の機械装置特別控除」 別表６(24)及び同付表1「給与支給額増加特別控除」
	別表７(１)､別表７(4)
	別表８(１)及び同付表１
	別表1１(１)、別表１１(１の２)、別表１１(２)
	別表１４(２)
	別表１５
	別表１６(１)、別表１６(２)、別表１６(６)「繰延資産」、別表１６(７)「少額減価償却資産」、別表１６(８)「一括償却資産」、別表１６(10)「繰延消費税」
	適用額明細書 （ 処理件数は20件まで ）
	予定申告書（別表１９）
事   業   税 道府県民税 (又は都民税)	第６号様式（外形標準課税には対応していません）	第６号様式（その２）、第６号様式（その３）には対応していません
	第６号様式別表４の３
	第６号様式別表５
	第６号様式別表９、第６号様式別表11
	第６号様式別表14
	第１０号様式
	予定申告書（第６号の３様式）
市町村民税	第２０号様式
	第２２号の２様式
	予定申告書（第２０号の３様式）

◆

金額は１１桁（１００億円の位）まで処理できます（▲の金額は１0桁（１０億円の位）まで）。

◆

一部の別表（画面）では、「連結納税」に関連する部分は省略されています。

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個別印刷 (別表・様式画面からの印刷) 及び 連続印刷

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別表１は、白紙印刷（非ＯＣＲ）、税務署配布のＯＣＲ用紙への印刷を選択することができます

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保存＆データ読み込み（任意のフォルダ）

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年度繰越

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削除処理（指定法人、別表・様式データ）

基本ソフト（ＯＳ）

Windows　Vista 

,７,８,10,11

タッチパネルには対応していません。従来通り キーボードとマウス による操作になります。

　   ⇒　Windows Vista 以降のＯＳをお使いの場合

Windows10,11で .NET Framework3.5.1  が無効になっている場合は、有効にしてください  ⇒  ユーザーサポート

ＣＰＵ

  OSの動作基準以上を満たすもの　

メモリ（ＲＡＭ）

ディスプレイ解像度

 1024×768 以上 （縦方向が768ピクセルの場合は、タスクバーのアイコンは標準サイズ（又は小）設定してください）

 フォントサイズはいずれも標準サイズ（又は小）でご使用ください。

プリンター

 上下左右の物理マージンが７㎜以内であれば、プリンターの機種は問いません